エクイティ、ダイバーシティ&インクルージョン- Equity, Diversity & Inclusion
あしたにエール!プロジェクトに参加するアーティストは、 エイブル・アート・カンパニー、フクフクプラスに所属している4名です。
19才の時に、入院していた病院の主治医や看護師、理学療法士の顔をデフォルメして描き始める。現在では、空想画・抽象画を描いている。また、パソコンを使ってキャラクターを描き、グッズなども制作。
2008年「ワークセンターひかわ」入所。シブヤフォントには2018年のプロジェクトスタートより参加。自分の描いた絵や文字がデザイン化されていくことに喜びを感じ、独自の世界を展開。
幼い頃から絵を描くことが好きで、美術やデザインに興味を持つ。美術大学時代に洋服屋さんで編み物の作品を見たところからインスピレーションを受け、水性ペンで画用紙にイラストを描き始める。
ユニークな生き物や、記号のように見える食べ物と植物。この独特な画風のルーツは、高校生のときからハマっている「標識」にある。絵を描く際も、遊ぶかのようにキャンバスとたわむれる。
エイブルアートさん視点での解説 エイブ ルアートさん視点での解説"
エイブルアートさん視点での解説 エイブ ルアートさん視点での解説
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